12月のズコットです。ローマ法王の帽子とよばれるイタリアの祝い菓子です。
ココアとプレーンのスポンジを交互に並べたドームの中にはマスカルポーネと生クリーム、ナッツ、チョコレートを混ぜたクリームが詰めてあります。
スポンジを2種類焼くのがちょっと手間がかかりますので、ココア生地の所はココアをふって仕上げてもいいと思います。
11月のタルト・タタンです。
15cmの型の中に4~5個分のリンゴをぎっしり詰めて焼き上げます。
イメージはもう25年位前に食べた、東京青山のティールームのもの。
台の生地はサブレ生地にしました。
もう一品は、イチジクのバターケーキにしたいと思っています。
10月のショコラマロンです。
ココアビスキュイの中はマロンペーストのムース。
中に栗の渋皮煮をしのばせてあります。
もうひとつ、アメリカンタイプのグラノラクッキーを作ります。
ミシガン州にあるスイス・オブ・ビッツというベーカリーで1週間に4000枚売れたというレシピ。
9月のフォレ・ノアールとフロランタンです。
ケーキは3枚にカットして、下の段にはガナッシュとチェリーを、上の段にはキルシュの香りの生クリームをサンドしています。
黒い森という名をもつこのケーキの中央にあるチョコレートコポーは針葉樹をイメージしているそうです。
フロランタンも大好きな焼き菓子のひとつ。
サブレとキャラメルの相性は抜群です!
8月は生徒さんからのリクエストで、トップス風チョコレートケーキとヨーグルトゼリー、オペラとアップルマフィンを講習します。
7月のクリームチーズタルトとモカババロアです。
以前、紅茶のババロアを作りましたが、そのコーヒー版です。
ゼリーとババロアが離れないように仕上げないといけません。
タルトはホワイトチョコレートのナパージュと2層になって、懐かしい甘さです。
6月のバナナムースです。
ココアのビスキュイの中には、チョコレートクリームとバナナムースがたっぷり。
トッピングのバナナはあまり熟してないものを選ばれた方が、きれいに仕上がります。
これからの季節、バナナも食べごろです。
5月の初夏のショートケーキとフールセックです。
ショートケーキは抹茶のクリームと大納言小豆の組合せです。
ちょっとほろ苦い抹茶のクリームが爽やかです。
フールセックは焼き菓子という意味ですが、一昨年、藤野真紀子先生と空港でお会いしたとき、「ロミアスにはまってるのよ。」と言われた
クッキーと偶然ほぼ同じレシピでした。
(藤野真紀子先生のホームページはこちらです。)
4月のホワイトチョコレートのムースとチョコチップクッキーです。
ムースはお砂糖がほんの少ししか入っていないので、あっさりしていてチョコレートを使っているとは思えず、つい食べ過ぎてしまいます。
クッキーもブラウンシュガーを使っているので、サクサクだけどコクがあります。
3月のフロマージュスフレとキャロットカップケーキです。
スフレタイプは湯せんで焼くとき、どうしても表面が割れてしまうので、低温でじっくり焼かないといけません。
写真の一切れは、きれいな焼き面をカットしました。
150℃で約65分焼きましたが、120~130℃で90分位かけて焼くとよいかも。
チーズクリームも、ひと手間かかるスフレですが味は格別です。
2月のガトーサントノレです。
サブレ生地とシューと飴と、いろんな味が楽しめます。
シュー生地が余ったのでたくさんプチシューができました。
苺のマスカルポーネクリームは色の濃い苺で作っていただくと、ピンクの色も鮮やかです。
1月のリンゴとアーモンドクリームのパイとガトーショコラです。
この時期はやはり、パイですよね!
焼きたてのパリパリはお家ならではです。
ガトーショコラも2002年の秋に教室で作りました。
以前は18cmの型で焼いたのですが、今回は12cmで作っています。
もう何十回も焼いたという生徒さんもいらっしゃいます。
簡単で失敗がありません!
パイも小さなタルトの型でも焼けます。